以前MMさんが言われていた、各コース別の脚質による有利不利を調べてみました。
各数字は、連対馬における脚質の割合です。
赤文字は目立って数値が高い脚質、青は他に比べて高い、という意味。

ダート

芝ダ距離逃げ先行差し追込
新潟12004732174
新潟180033292513
小倉10005629132
小倉170033272714
札幌10005426174
札幌170032262616
ダートはどのコースでもほとんど同じですね。
距離が短くなるほど逃げ有利。
1000mであれば、連対馬の50%以上は逃げです。
右サイドバーにあるレース結果を見ても、日曜日の短距離ダートは逃げ馬が全て勝っています。土曜日は小倉の1000mが2戦2勝。新潟は先行馬が2戦2勝。
ほぼこのデータ通りの成績。

それだけではつまらないので、JRDB的な特徴を挙げておきます。

短距離ダートは「展開上位+*・@マーク」
@印は最も上がりの速い馬
*印は上がりの速い馬(2・3番手)

これも右サイドバーにあるレース結果を見れば分かる事ですが、前行く馬でも上位に来ている馬はラスト3Fが速い馬。
どのレースにおいても、上位に来る馬はラスト3Fが速い馬が基本です。距離やコースに関わらず。
なのでダート短距離においても、この基本は同じなんですね。
レース結果表の見方はこうなっております。
seisekidescription


芝ダ距離逃げ先行差し追込
新潟12003434257
新潟14002634319
新潟芝外160021293217
新潟芝外180019263917
新潟200023293216
新潟芝外200016233724
新潟220021253619
新潟240014273821
芝ダ距離逃げ先行差し追込
小倉10004234222
小倉12003533248
小倉170025233518
小倉180023283118
小倉200019263421
小倉260016243327
芝ダ距離逃げ先行差し追込
札幌120033302611
札幌150026292817
札幌180030262914
札幌200021273319
札幌260022273219

札幌は掴み所の無い印象。あまり突出した数字にはなっていません。

新潟はやはり外回りだと逃げ馬には辛いですね。ローカルですので、芝の痛みも早くすぐに差し馬場になってしまいます。
また、抜群の手応えで4角回ってきてもアッサリ直線で交わされるのもしょっちゅう目にする光景。例え内回りでも、レースを見ていて直線は長く感じます。
外回りの1800m・2000mについては「差し」有利と言って良いでしょう。

小倉の1000m・1200mは「逃げ・先行」で6割を越えています。
それ以外については、あまりハッキリどこが有利とは言えない分布ですね。