最近、ウチの京介さん、JRDBの金子京介さんが、また何処かで変な単語を覚えてきちゃった。
曰く
エクストリーム馬場!
だっさ・・・。

使い方としてはこのように。


日曜中京11R 高松宮記念

★コパノリチャード(宮徹厩舎):【昨年好走した条件戻り】

~宮徹厩舎がどん底から徐々に脱しつつある気配なのを見ての推奨です。
 今、宮徹厩舎で高額条件でまともに勝負になる馬が、この馬しかいない様子。
 復調気配を徐々に示しつつあり、前走の阪急杯は仕上げ一息だったところから今回は追いきり強化。
 昨年は勢いで制した部分がありますが、今回は計算されたローテーションと仕上げで臨むと。
 運の良いことに雨も降りそうなので、昨年と同じエクストリーム馬場になればチャンスでしょう。


もう、どや顔で
( `ハ´)エクストリーム馬場
ですよ。
見ている方が恥ずかしい。

ただし、色々と考えさせられる事もありました。
いくつか見ていきましょう。
あ、最終的にこの話はクイーン(Queen)に辿り着きました。イギリスの伝説のバンドのアレです。

現実的に困る事

彼本人が何を言おうともそれは個人の自由だし問題はありません。
どうせ空気なんてハナから読まない人なので好きに評価されれば良いでしょう。
でも、これ放っておくと困る事があります。

JRDBのコメントファイルに「エクストリーム馬場」という単語が入ってきてしまう。

嫌だなあ。
当たり前のように使っているかも知れませんが、それは彼が属するであろう限られたコミュニティー内で完結して欲しいです。
JRDBとしてパブリックなデータに残すような事は困る。
だって、言葉としておかしいです。

「昨年と同じ」という修飾子が付かないと意味が変わってしまうのです。
例えば、CBC賞でマジンプロスパーがレコードを記録したエクストリーム馬場、とも使えてしまう。
エクストリーム(Extreme)に良い悪いの価値判断は入っておりません。
そして何より上の例ですと「エクストリーム」が無くても意味が通じるし変わりません。
使う必要無いのです。

競馬データは10年、20年と使われていくので時代によって意味が変わってしまうような言葉は避けたい。
(まあ無いだろうけど)将来において競馬の汎用語に「エクストリーム」という述語が使われる可能性を考慮すべき。
何か響きがカッコイイ的に変なワードを引っ張ってくるのはダメです。

そもそも「エクストリーム馬場」はExtremeの事ですよね。どう考えても。
Extreme Track Conditionですか。
確かに昨年の高松宮記念は不良馬場で行われました。
でも、たかだか「不良馬場」ですよ。
たったその程度で
( `ハ´)エクストリーム馬場
とか言われてもなあ。

これまでのレースでのエクストリーム馬場

100歩譲って
( `ハ´)エクストリーム馬場
があるとするなら、どこまで認めるか?

滅多に起きないし常識を超越しているからこそのExtremeです。
1・2・3・沢山
・・・のように数が数えられない生き方をしている訳でもありません。
一般的なint型でさえ、せいぜい65535です。
ちなみにこれは、皆さんが良く使うエクセルでの最大行数(2003まで。今は100万超え。)。

エクストリームというくらいなら最低でもコレくらい行かないと。
→ 2013年 函館 丹頂ステークス

芝のOPで上がり最速が41.9。これは滅多に起こらない事象。
しかもレースの展開というよりも完全に馬場が原因でのものです。
これなら
( `ハ´)エクストリーム馬場
と言ってもギリ許せる。
しかし、それでも「極端に時計の掛かる特種な馬場。」で充分。
エクストリーム要らない。

何故使うのか?

自分が使う言葉は、ありきたりに言えば、他人とのコミュニケーションツールです。
発信して→反応を得て→検証され続けるもの。
日常的に複数の階層や集団の中で上記のやり取りをすれば、自分が使っている言葉の妥当性は洗練されるし常識的な範囲におさまるはず。
京介さんは、それが成されていないのかも知れません。
問題は2パターン。

・発信して→反応を得ない!
 つまり、言い放し。コミュニケーション取れず。

・発信して→反応を得て→検証されない!
 情報ソースが極端に偏っているか、コンタクトする相手が固定・少ない。
 全てが身内だと大体通じて受け入れられてしまう。

何だろうなあ、大丈夫なのかなあ。
中二病を発症しかけているんじゃないかと心配です。

この先どの範囲まで広がっていくのか?

今のところは関東スタッフでは京介さんしか
( `ハ´)エクストリーム馬場
を確認出来ておりません。
(JRDBのコラムが全文検索出来れば良いのにね。)

続いてNさん、ユキさんまで使うようになって行くのか?は個人的に興味があるところ。
文章のスタイルや内容、使う述語が現場班は何故か似てきますよね。
アレ一体何なんだ。

浸透範囲もそうですが言葉自体の範囲の広がりも期待。
( `ハ´)エクストリーム馬場
的な方向に舵を切ったのであれば最終的には。


SPをラストポジションからエクストリームな差し脚でオーバキル。
4角で鞍上ロストが発生。被弾した馬は全く追えず。


いつかこんなレベルに行ってしまうのかしら。

エクストリームと言えば

僕にとってはコレ。



このバンドです → WIKI

うん。
ここまでのパフォーマンスを発揮出来るなら「Extreme」です。

中学か高校の時に初めて聴いた時、やたらと演奏が上手くてオリジナリティーがあって品がある、って今だから言葉に出来るけれど当時はただただショックでした。
子供だったしね。
そして今回10数年ぶりに聴いて、しかも動画は初めて見て、ライブでここまで出来る事に更にビックリ。
でも1番驚いたのは、どうやら未だに現役な事。
↑のは2010年なので割と最近ですね。

昔はもっとこうでした

1992年のフレディ・マーキュリー追悼コンサート。




All we hear is
Radio ga ga
Radio goo goo
Radio ga ga
All we hear is
Radio ga ga
Radio blah blah
Radio what's new?
Radio, someone still loves you

難しい単語なんてありません。でも充分に伝わる。
だから
( `ハ´)エクストリーム馬場
はやっぱりあり得んわ!